こんにちわ。高山です。
こちらのブログですが、URLを見ていただければわかるように独自ドメインを取得し、レンタルサーバーを借りて運営しているブログとなっています。
そのレンタルサーバーとして利用しているのが、Webレンタルサーバーの老舗の一つで、その安定性への評価が高いエックスサーバーです。
このブログを運営する以前から、別のブログをいくつもこちらのサーバーで運用していて、かれこれ10年近くこちらのサーバーを利用していますが、その間に不具合らしきものは1~2回体験した程度だったと記憶しています。
普段の利用から安定しているので、個人的にもこれからもずっとお世話になっていくであろうサーバーですね。
値段の点からすると、AIツール稼働の御用達サーバーとなっているロリポップのほうがコスパが良いですが、やはり安定性のあるサーバーを契約しておくことも大事です。(ロリポップが悪いという話では有りませんが)
この手の話は、ネットビジネスというよりは、Webの技術の方の話になるので、詳しい話は私もできませんが、使うならやはり評判が良く、あれこれできるほうがいいですよね。
そこで、今回はエックスサーバーに比べるとかなり知名度が低いであろうシン・レンタルサーバーについて書いていきます。
『シン・レンタルサーバー』とは
シン・レンタルサーバーという名前を見て、きっとシン・ゴジラやシン・エヴァンゲリオンなどと同じの流行りの名前に乗っかったのかな…などと思いますが、上記バナーを見ていただけるとわかるように、エックスサーバーの新ブランドという内容になっているのが、このシン・レンタルサーバーです。
2021年よりサービスが開始されていますが、まだ知名度は低いといった状況でしょうか。
エックスサーバーと何が違うかというのは、公式サイトの説明に具体的に記載されています。
エックスサーバーが安定性を重視するサーバーに対して、シン・レンタルサーバーは革新性と低コストを重視しているとあります。
実際にプランも以下の通り、かなりリーズナブルとなっています。
また、現在は9月7日までキャッシュバックキャンペーンを行っているということで実際にかかる費用が更に半額ということにもなります。
エックスサーバーの安定性に、長らく私も満足してきましたが、このシン・レンタルサーバー。
特筆すべき特長として、アダルトサイト利用可(ただし、法令違反や児ポ法に抵触するようなサイトはNG)というのが大きいです。
出典:https://www.shin-server.jp/support/faq/dont_adult.php
アダルトOKのサーバーというのは、そこまで数が多くなく、禁止されているところでアダルトサイトを運営してしまうとアカウント削除など行われてしまうことになりますが、このシン・レンタルサーバーはアダルト可能で常識的な範囲のアダルト利用であれば問題ないということが明言されています。
知っての通り、当センターで紹介しているラビット・ブレインライター・GPTサイトビルダー・オロチテクノロジーエディションなどは、全てアダルトにも対応しているので、こちらはかなり嬉しいサーバー仕様と言えるでしょう。
ブレインライター購入特典詳細
こんにちわ。高山です。 つい先日、飯田純也氏による、圧倒的なAIを利用したリライトツールであるブレインライターが、今年の3月に更新され、一般公開されて間もないOpenAIのGPT4バージョンに対応した、アップデートを更新 …
ラビットファイナルΣ(シグマ)
OTE
今ならサーバー費用も一年間ではありますが、キャッシュバックで半額に抑えられるので、これからアダルトも含めたAIツールを運用していることを検討している方には、おすすめのサーバーの一つになるかと思います。