これは久々にやばい!としか、言葉が出ないツールが登場です。
飯田純也氏による、最新AIツール『ブレインライター』です。
特定商取引に基づく表記 本商品はアドモールの公認コンテンツです。
販売社名 株式会社アドシステム |
当ブログの記事が、AIツールシステムである『ラビット』の作成したAI記事をメインに投稿しているのは、すでに記事にしたとおりですが、このブレインライターはまた別の能力を持つAIとして超強力なシステムへと仕上がっています!久々に興奮しています!
何がすごいのか、早速レビューをしていきます!
『リライト』に特化したAIツール『Brain Writer』
このブログで今まで記事作成に利用してきた、ラビットはAIツールではありますが、巷に出ていて一般でも話題のChatGPTなどと違い、コンテンツや商品レビューなどを出力できるAIでした。
ChatGPTが質問や会話のような機能をメインにしているのに対し、ラビットはアフィリエイトなどに有効に使える機能を多く兼ね備えており、特に最上位のゴールドプランにおいては、コピペでレビュー記事を書ける優れもののAIとなっていました。
ラビットは、通常のAIと同じように質問することで様々な文章を返してくれるAIとなっており、一般的な事象の解説などについても専門的な回答も得られるAIとなっています。
ただ、ラビットについてはどうしても自分で質問を考えたり、レビューするもののキーワードを選定する必要があるので、若干面倒に感じることもあります(AIを使っている時点で相当楽を出来ているので些細なアラなんですけどね)
ラビットが高性能なのは間違いないですが、今回の飯田純也氏のブレインライターの最大の特長はリライト特化AIということです。
実は、昨日と一昨日とリライトに関する記事を書いたのは、このブレインライターを紹介するための布石であったりします(笑)
ブレインライターの何がすごいのかについて触れていくとします。
リライトは自分でやるには時間がかかる
リライトについては、すでにある文章を別の意味に置き換えたり語順を変えたりして書き換えることであると一昨日の記事で書いています。
アフィリエイトをやるためには、必須のスキルという認識で、ブログアフィリエイトをやるような人は習得しておきたいスキルです。
しかし、実際にリライトをやるとかなり時間がかかるんですよね。
最初から用意された文章があるとはいえ、その内容を自分なりにきちんと落とし込み、表現を変えて書き換えるのは慣れないうちは相当時間がかかりますし、ある程度スキルが上がらないとできあがった文章も変なものになったりします。
だから、リライトだけでブログ記事量産は難しく、なかなか作業が進まないということになりがちです。
慣れている人でも、それなりに時間がかかるので決して楽な作業ではないのです。
『ブレインライター』は手軽すぎてリライトした記事が使い切れないレベル
その点、ブレインライターはもはや自分の手でやることが馬鹿らしくなってしまうレベルです。
ブレインライターでやることは、リライトしたい記事をコピペで放り込んでボタンを押すだけ。
それだけで、リライトされた文章が勝手に作成されてしまいます。楽すぎてもう手書きのリライトには戻れないですね(^^;
しかも、この文章生成はバックグラウンドで勝手に行ってくれるので、ボタンを押してしまえばあとは生成されるのを待つのみ。
生成が完了するのを待つ必要もなく、ひとまずリライトしたい文章を放り込んだらその後は、少し時間が経ったらツールの中で履歴として残っているので、そこから選んで必要な文を修正かけたりコピペで貼り付ければいいだけです。
ポンポン記事ができてしまうので、もはやとりあえずコピーはしたはいいものの、使い切れないレベルで生成してしまうことができます。
WEB上にコンテンツなど星の数ほど転がっていますから、ブレインライターを導入するだけで一生ブログ記事に困らないのではないでしょうか(笑)
検索して上位に出てくるサイトの文章を、リライトして自分のブログで投稿など、使い道は色々と考えつきます。
最低文字数が50文字からですので、ツイッターのインフルエンサーの反応が取れるツイートをリライトして見るなんてのも面白いかもしれませんね。
コピペチェックにも引っかからない高品質リライト
ライターの仕事をランサーズなどで受けたことがある人は知っていると思いますが、コピペであるかを見破るコピペチェックツールというのがネット上にはあります。
外注でライターに依頼をした時などに、ネット上にある文章をコピペしたものを提出されないように、依頼者側がコピペチェックをするといったことはもはや定番となっています。
ブレインライターのリライト品質が低ければ、リライトしたものがコピペチェックに引っかかるのでは…?と心配される方もいらっしゃるでしょう。
しかし、これは飯田氏がセールスレターにて検証・公開しているように本当にコピペチェックにまず引っかからないレベルでリライトしてくれます。
私も試しに、ネットにあるニュース記事を複数ブレインライターに適当にリライトさせたのですが、どれも出力された文章はコピペチェックに引っかかりませんでした。看板に偽りなしです。
しかも、通常の出力に加えて関西弁での出力やインフルエンサー風出力などの人格パターンが9つ選択できる、実にユニークな機能を備えてもいます。
これらの機能を使いこなせば、同じ内容の記事でもバリエーション豊かに見せることもできます。
『ラビット』があれば『ブレインライター』はいらないか?またその逆は?
このブログの記事はラビットをメインとして書いていますが、ラビットを持っている人はブレインライターが不要なのか?
あるいは、ブレインライターを持っている人はラビットは不要か?
と気になる方もいるかと思いますが、それぞれ役割が違うために両方を持っているとどちらかを使わなくなるということはありません。
いずれも高額なシステムなので、両方揃えることは金銭的にはなかなか大変ですが、両方持っていて損になることは一切ありません。
ラビットで出力した文章をブレインライターでリライトして、同じ記事を複数のブログで使い回すなどもできるのではないかと思います。
そもそも、このブレインライターはラビットがもとになっており、ラビットの制作者・森本哲也氏の協力を得てこのブレインライターを制作したことを飯田氏本人がセールスレターにて語っています。
実際にブレインライターを設置し、ログインする画面に於いて、Powerd By Rabbitという文字列の記載が確認できます。
ラビットという高性能AIシステムを、飯田氏が更にリライト特化という尖った性能を持たせたのがブレインライターであり、この2つを使うことは今後のブログアフィリエイトを一気に楽にできる無限の可能性を秘めた組み合わせと言えるのだと思います。
なお、このブレインライター、販売者のほうで今後値上げ、最終的には販売自体も止める可能性があるようですので、本気でほしいと思ったら手に入れるだけはしておいたほうが良いと思います。
買えなくなって後悔しても後の祭りです。
最後に、ラビットがもとになっているからか、動作環境についてはラビットと全く同一です。
また、ラビットを設置したサーバーに置いて両方運用も出来ましたので、ラビットですでにサーバーを借りている人は新たに借りる必要が無いのも嬉しいポイントです。
Open AIのAPIキーも同じものを使いまわして問題なかったので参考までに。