こんにちわ。高山です。
このサイト、そして自分が他に運営するブログでも大活躍で、もう手放せない2つのAIツールであるラビットとブレインライター。
ラビットとブレインライター
AIが人間が書くよりも、高品質で日本語としても自然な記事をほぼ完璧に書いてくれるため、一度この快適さを知るともう以前の手書きでの記事書きに戻れなくなってしまいます。
AIがどんどん発展するにつれ、情報商材関連でもAIを利用したものが増えてきていますが、今回もまたそんなAI関連の新たな情報商材…ACBが登場しました。
一体どんな情報商材なのか、購入してみましたので内容のかんたんな説明とレビューをしていきたいと思います!
立花浩『Artificial Intelligence Concession Business』の概要
今回登場したのは、立花浩氏によるAI副業ツールと銘打った『Artificial Intelligence Concession Business』です。
特定商取引に基づく表記 本商品はアドモールの公認コンテンツです。 販売社名 株式会社アドシステム |
Artificial IntelligenceはAIの頭文字の英語となりますね。
立花氏のほうでは、名称が長いのでACBと略されています。
この記事でも、これ以降はACBという名称で記載をしていきます。
ACBはいくら稼げる?
ACBですが、まず気になるのは一体どれくらい稼げるか?
というところが、やはり気になるところでしょう。
ランディングページにある謳い文句を貼ってみました。
この内容ですが…正直かなり過小…といいますか、ガチでやればこんなものではない収益が上げられるだろうということを確信する内容でした。
まぁ、ただあまりにも過大に書きすぎると、色々と問題があるであろうとも思いますので、この書き方なんでしょうが、実際にマニュアル通りにやれば、時給が万単位に行ってもおかしくないようなビジネススキームです。
というか、立花氏のほうで以下のように書いていますね。
やらなければ実際に稼げないわけですが、やれば確実に稼げるとほぼ断言していい内容ではありますので、この辺りはもうちょっと強気でもいいのではないかなと思ったりします(笑)
それでは、この表現がなぜ過小なのかを触れていきます。
AIを使って『とある権利収入』を得られるモノをつくる
このビジネススキームは、かなり絞られたというか、非常に狭い範囲に限定した内容であり、詳細を語ってしまうとほぼ全貌がわかってしまうため、あまり詳細を書けない商材にはなります。
一つ言えるのはビジネスの形態としては『権利収入』を得るための商材です。
この権利収入を得られるモノについては、欲しがる方が多いはずなので、その欲しがる方向けに、ピンポイントで訴求できるものを立花氏から提供されるAIツールを利用して作ると言ったイメージです。
この作ったものに対しては、一度作ってしまえばその後は一切の維持費がかからないのが特長で、権利収入の柱を作ってしまえば、その後は需要がある限りはずっと収益の柱になってくれる可能性があります。
そのため、その権利収入が得られるものを一つではなくどんどんツールを使って作っていけば、その収入がどんどん積み上がっていくということになるのです。
ACBのメリット・デメリット
ACBのメリットですが、商材代金以外にほとんどコストがかからないというところが上げられるかと思います。
ラビットやブレインライターについては、設置するサーバーが必要なため、サーバーコストが毎月かかるようになっていますが、このACBではサーバーのレンタルは不要です。
また、先に書いた通り、作り上げたものについても維持費は一切かからないので、非常にコスパがいいと言えます。
そのため、権利収入を得られるものが売れれば、ほぼ自分が丸儲けという形になります。
デメリットは殆どありませんが、2つ用意されているプランで通常版は確かに値段が安いですが、ツールの利用料金として月額3980円がかかります。
もっとも、これはフリープランにすればいいだけの話なので、本気でやるのであればフリープラン一択になるかと思います。
またAIのシステムはラビットやブレインライターと同じものを使いますので、AI利用料がかかりますが、こちらの記事で書いている通り、コストは微々たるものなのでこちらもあまり気にしなくていいかと思います。
基本的に権利収入を得られるものについては、データさえ自分で探してくれば、後は全てAIツールがやってくれますので、非常にかんたんな内容と言えます。
AIがこのような形で利用できるということで、また新たなAIの可能性を感じさせる商材になっていると思います。オススメです。