【凄さと質問形式で回答】IACBの導入を検討されている方へオススメポイントをお伝えします

こんにちわ。高山です。

先日記事にしました、IACBですが、ご確認いただいていましたでしょうか?

教材をざっと目を通しただけでも、このIACBの凄さは分かるのですが、更に時間が経って理解が深まると、この教材はただネットビジネスで稼ぐだけでなく、今後到来するであろうAI利用の社会に向けて、学ぶことと活用すべきところが多いと非常に感じましたので、改めてオススメポイントと質問に対する回答のような形で幾つか回答していきたいと思います。

ネタバラシは流石にできないので、どうしても踏み込んだ内容が書けない部分がありますが、少しでも購入の後押しができればとは思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

IACBは古いパソコンで問題なく動作するか?

佐藤渉:International AI Computer Business(IACB)

まずはIACBの動作環境について改めて確認していきたいと思います。

セールスレターには10年以内のパソコン、Windows7などでも問題ないと書かれていますが、これについては間違いなく真実です。

実はお誂え向きに2010年頃発売Windows7搭載のGatewayの古いノートパソコンを所有していたのですが、それでも全く問題なく動きました。

パソコンスペックというよりは、利用するとあるソフトが対応していればいいということで、今の時点でそちらのソフトがWindows7にも対応しているというわけです。

もちろん、今後時が経てば、非対応OSになってしまうことは必然になってくるかとは思いますが、今すぐアップデートされて対応しなくなるということも無いと思います。

それに、Windows7に対応しなくなったとしてもWindows10など次のOSのものを購入すればいいだけです。

かんたんに言うなと思われるかもしれませんが、今どき最低限動くノートパソコンを購入するだけであれば2万円もあればお釣りが来ます。

具体的には、いわゆる整備品というやつでAmazonなどで各業者が整備して販売しているものを購入するということです。

Amazon整備済みノートパソコン

個人的にも購入したことがありますが、多少使用感はあるものの普通に使う分には全く問題ないものを購入できます。

稼働させる最低限の要項を満たしていればいいので、がっつり使うのでなければ1万円台のノートパソコンで全く問題がないのです。

そして、このIACBを本気でやれば、1万少しの金額などあっという間に稼ぐことが可能です。

なので、パソコンはまだXP使っているとか、そんな人でなければほぼ気に止めなくて大丈夫なところになります(笑)

市場が飽和することはないか?

情報商材では、その稼ぎ方によって多くのライバルが参入すると自分の稼ぎが減るのではないか?という心配をされる方も多いと思います。

しかし、このIACBについては、セールスレターにも書かれている通り、市場飽和を全く危惧する必要はないかと思います。

その理由としては、IACBによって作られるデータファイルを作れる人が1居たとするなら、それに対しての需要は100…いや200・300ぐらいは有るのではないかとも推察されるからです。

つまり、圧倒的に需要に対して供給が少ないのがこのIACBで作成するデータファイルなのです。

そして今後も間違いなく、需要側は人がどんどん増えるのに対して、供給側も同じぐらいの比率でしか増えないと考えられる内容なのです。

そして、今後供給側になろうとしたとしても、ほとんどの人はこの供給側になれないと思われる要因が2つあります。

まずひとつは、上でも書いた通りそもそもそのデータファイルの作り方がわからないということ。

そのため、ほぼ大多数の人は作ろうとも思わないだろうということ。

そうなると、作ろうと思わない人は元々用意されているものを導入するということになるのです。

実は今回のIACBにて作るデータファイルは、スキル売買サイトなどで普通に制作依頼や請負などが提示されているものになります。

こういった需要があるということは、この作成スキルがあれば上記のような仕事依頼を受けたり、あるいは自分の言い値でデータファイル作成請負をすることも可能だということです。

そしてもう一つは、このデータファイルを作ろうと思いたったとして、とある専門的な知識が必要になってくるということ。

実はこちらのほうが、この教材のキモであり、販売者の佐藤氏もデータファイルの作り方よりも、そちらの情報のほうが価値があると教材内で言っているのです。

この知識については、たしかに自分がたとえデータファイルを作る技術を持ち合わせていたとしても、専門的な知識のほうでどうすればよいか?というところで迷うと思います。

その部分も詳しく解説したマニュアルが有るので、正直これだけでも値段分…いやそれ以上の価値の有る情報ではないかと思います。

この仕組みを知ることで他にも応用ができる可能性

前回の記事でも少し書いたのですが、このIACBにおいては、おそらく本当にセンスの有る方はこの教材で学んだことを元に他のビジネスにも応用できるだろうといったことに触れました。

今後AIが更に進化し一般社会に浸透したとして、そのときにAIが全ての人間の仕事を取って代わるのではなく、AIを使いこなせる人がAIが使えない人に取って代わるということをこのブログでは何度か書いたと思いますが、このIACBでは、まさにそのAIをどのように仕事に活かすべきか?ということを体感できる教材でも有るのではないかと思います。

このIACBのAIの活用の仕方については、まさに来るべきAI社会で、一定のスキルとして他にも様々、応用できるものではないかと個人的に感じています。

つまり、このIACBにおいてのAIの使い方をある程度学ぶことによって、ネットビジネスだけではなく、実際の会社勤めに置いても、役立つ場面が出てくるのではないかと思います。

AIを適切に使うことによって、自分の全く知らない未知の分野すらも一定のレベルで仕事などをこなすことができるようになるわけです。

そう考えると、やはりこの内容でサポート有りでも最大で66000円ほどというこの教材が、如何に破格かということがおぼろげながらもご理解いただけるかと思います。

ここまで読んでいただいて、なぜ個人的にこの教材に興奮したかを少しでもご理解いただけましたでしょうか。

メインの稼ぎ方部分以外にも、色々と今後のためになる教材であるのは間違いないので、ぜひ導入を検討してみてくださいね。