こんにちわ。高山です。
このブログは、主にラビット・ブレインライター、そして最近このラインナップに加わったGPTサイトビルダーのいずれかを使って、AI関連の記事を多く書いています。
ラビットファイナルと通常ラビットのアップグレードについて
ブレインライタープロマックス∞プラスの機能について
GPTサイトビルダーパーフェクトエディション
これらのツールははっきり言って超強力。
ほんの数秒で、人間顔負けのボリュームのある記事をさっとAIが書いてくれます。
ブログアフィリエイトをやると、記事の量産が必須なので、こちらのツールがあるだけで、凄まじい勢いで記事を量産していけます。
人間がやれることにはどうしても限界があり、どんなに能力がある人でも、1時間に5000文字程度の記事を10記事も書くのは不可能です。
それを実際にやれるのがこのAIであり、その利便性は今までの仕事や業務について、一気に時間を短縮できる費用対効果がすさまじく上がる可能性を秘めています。
この特性に目をつけた日本企業も、現時点で多く存在し、AIということばで日々のニュースを検索すると、業務においてAIを導入することを決断した名だたる大手企業が目に付きます。
最近、個人的に把握しているだけでも、パナソニック・ソフトバンク・みずほFGなど、日本を代表する企業が続々AIを業務に取り入れていくことを発表しています。
時代の流れの速さに圧倒されますが、これからはAIが使えないと仕事ができなくなると言ったことすら起こりうるのかもしれません。
AIについては、今の時点で人間が遥かに及ばない速度での処理を行うことができますが、それはそれとして、AIについては的確な指示を出すことが重要であったりします。
AIが特に弱いのは、人物名であったり最近の流行や時事問題であったりします。
日々学習で物事を覚えて行くAIにとって、個人名やその動きが早い流行や時事問題などを的確に文章にすることはまだまだ苦手なのです。
また、それらのジャンルでなくとも尋ね方が良くないと、返ってくる回答が自分の思い通りのものでないということも度々有ります。
人間でもある程度具体的に、質問をされないと回答について窮することがありますが、AIはそれが顕著ということです。
というよりは、AIは何かしらの回答を必ず返すため、質問の仕方が悪いととんちんかんな回答が返ってくるということも決して珍しくないのです。
大手企業が、続々AIの導入を決め、人間の仕事が奪われていくという可能性は現時点ではありますが、AIに適切に質問するということは今後のスキルとしてもしかすると必要なものになっていく可能性があります。
このサイトで使っている3つのツールについては、ブレインライター以外は漠然とでもAIに指示を出し、その結果を出力していく必要があります。
AIがまだ一般的になり始める黎明期だからこそ、これらのツールを使ってのAIへの質問の仕方に慣れておくことは個人的に今後、通常の仕事にも活かしていけるのではないかと予測しています。
副業をAIを使いながらやりつつ、AIの働かせ方を今のうちに覚えておくことは、今後必須のスキルになる可能性があるので、今のうちに覚えておいて損はないと個人的に思います。
高性能のAIツールである、ラビット・ブレインライター・GPTサイトビルダーを利用して、AIの使わせ方スキルを磨いていくことをオススメしたいと思います。