こんにちわ。高山です。
今年も気づけば、あと3ヶ月を切ってしまったというわけで、2023年もあっという間に過ぎ去ろうとしています。
ネットビジネス界隈では、こちらのブログで散々紹介している、AI関連のツールが非常に多くリリースされており、使い方次第ではネットビジネスを強力にサポートしてくれる素晴らしいツールが登場しました。
日本経済自体は、増税に次ぐ増税といった形で、国民の怨嗟の声が見られる一方で、全ての人が貧乏になるということは当然なく、この状況でも稼いでいる人がいるのも間違いない事実であります。
円安が進み、日本円の強さが弱まっている状況が続いていますが、外貨建ての収入を得られるネットビジネスが個人的なここ最近のオススメとなっています。
IACBや先日紹介したRDBMなどがそうです。
IACBの稼ぎ方
これらの商材は、日本円ではなくドルで稼げるスキームのため、特に円安となっている今は有力な商材となっています。
もちろん、今後円高に振れていく可能性もあると言えますが、いずれにせよリスク分散という形でドルなどの外貨で資産を持つことは非常に有効な運用方法となっています。
さて、今年もあと残り僅かですが、情報商材界隈は時期を問わず活発なものです。
またしても、非常に手堅く正統派なビジネスが登場しましたので早速レビューしていきたいと思います!
川田陽介氏の『DataBusiness』は稼げるのか?
特定商取引に基づく表記
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セールスレターを見て、仮想通貨?と思った人も多いかもしれません。
少し読む限りでは、ちょっと怪しいビジネスでは?と警戒をする人がいるかもしれません。
しかし、こちらのDBについては、そのセールスレターの内容とは裏腹に、ビジネスとしては真っ当も真っ当。
はっきり言って、超正統派ビジネスといえます。
なんで、こんな一瞬怪しんでしまうようなセールスレターにしたのかが、若干謎ですが、内容は誰に言っても問題ないもので、むしろ自分からこういうことやってるよ!と言いたくなってしまうようなビジネスです。
仮想通貨が例に挙がっていますが、これは仮想通貨がそのビジネスの題材として扱いやすいというような内容であり、実は仮想通貨ではなくとも、需要があるかどうかを別とするのであれば、ほぼ全てのジャンルでこのビジネスは題材的に扱うことが可能です。
これもMOJIPROやIACBと同じで、一般人であればそもそもやらないようなことなのですが、このDBでは3つの無料ツールを使って比較的かんたんに、データファイルを作って公開していくという内容になります。
ファイルの公開をする世界最大手サイトについては、ネットをやっている人なら誰でも知っているサイトです。
ここにファイルを置くだけで、集客はもう自動的にやってくれるので、あとはそのデータファイルの中身を精査して作成していくということになります。
データファイルの作成となると、このブログで紹介したものにIACBがありますが、それと比べるとこのDBで作るファイルの難易度はどうなのかというと、圧倒的にDBで作るファイルの方が難易度は低いと思います。
得手不得手が人にはあるとは思いますが、そういった個人差を考慮しても100人中98人ぐらいはDBで作るファイルのほうがかんたんと答えるかと思います。
ファイルを作るために使う3つのツールが本当に便利で、また無料で使える分でも十分な力を発揮してくれるため、コストについてはほぼ心配しなくていいかと思います(一部有料のものを使うことで、更に精度を上げることは可能ですが、必須というレベルではありません)
難易度はかなり低めですが、最初のものを作るときはある程度の慣れは必要かとは思います。
そのため、セールスレターにあるような量産は最初は難しいかもしれませんが、コツを掴めばどんどんデータファイルを量産できるのは間違いないでしょう。
一度作ったものは、その最大手管理サイトにファイルを置いておけば、権利収入的に継続する可能性が高いです。
良いものを作れば、かなり稼げるのも間違いないので、30日間の川田氏のサポートを最初は受けつつ、(データファイルを厳しく良し悪しを評価しアドバイスを頂けるとのこと)データファイルの量産に着手して、安定的な収入を得ていくのが良いと思いますね。