こんにちは、高山です。

このブログを長く読んでくださっている方は、最近の記事の雰囲気が変わったことに気づいているかもしれません。以前は情報商材を「紹介する」記事ばかりでしたが、今は「正直に検証する」記事に切り替えています。なぜそうしたのか、私自身のことを少し書いておきたいと思います。

旅立ち:ノウハウコレクターになった20年

私は1990年代後半からインターネットに触れてきました。ネットビジネスやアフィリエイトにも、当時から何度か挑戦しています。ただ、正直に言うと、戦略らしい戦略もないまま趣味のブログにアフィリエイトリンクを貼っただけで、結果はほとんど出ませんでした。

それでも「何か買えば変わるかもしれない」と、情報商材を何本も購入してきました。ノウハウコレクターという言葉がありますが、まさにそれです。買った教材を実践しきる前に、次の教材が魅力的に見えてしまう。時間も労力も、そしてお金も、かなり消耗しました。

2012年には病気を患い、1年ほど満足に働けない時期がありました。収入はほぼなくなり、貯金を切り崩す生活です。この病気は今の医学では生涯付き合っていく必要があるもので、正直、再び悪化して働けなくなることが今でも一番の不安です。この経験があったからこそ、「本業だけに収入を依存しない」ことを本気で考えるようになりました。そして、また情報商材を複数購入しては、ノウハウコレクター状態に逆戻りする……という時期をしばらく過ごしました。

試練:AIに任せれば量産できると思っていた

このブログは2023年以降、AIの記事生成ツール(ラビット・ブレインライター)を使って運営してきました。「AIに任せれば、記事は量産できる」。正直、そう思っていました。実際、2025年には109本の記事を追加しています。

ですが結果は、1年間でクリック8件でした。100本以上書いても、検索から来てくれた人はほとんどいなかったということです。作業量は増えましたが、収益に近づいている感覚はありませんでした。これが最初の壁でした。

さらに、これまで運営の土台にしていたラビット・ブレインライターというツール自体、2026年に入って調べ直すと、当時の購入リンクが機能しなくなっていることも分かりました(この経緯はこちらの記事にまとめています)。「AIに任せれば量産できる」という前提そのものが、いつの間にか崩れていたわけです。

ここで気づいたのは、「作業量を増やすこと」と「収益の仕組みを作ること」は別物だということでした。記事を量産することは目的ではなく、あくまで手段のはずなのに、いつの間にか記事を増やすこと自体が目的になっていたんだと思います。

帰還(進行中):正直レビューという小さな実験

2026年9月から、このブログの方針を変えました。商材名で検索されてたどり着く方に向けて、これまでのような「紹介する」記事ではなく、公開情報や第三者の評価を突き合わせた「正直に検証する」記事へ作り直す実験を始めています。ここまでに、RDBM・GPTサイトビルダー・ラビット&ブレインライター・DataBusinessの4本を検証記事に書き直しました。

並行して、2026年5月に自分で購入した『ハイブリッド副業エージェント』というマニュアルを、今も日常的に使っています。AIエージェントに作業そのものを任せる仕組みで、このブログの記事作成の一部も、今はこの仕組みの上で動いています。「AIに記事を書かせて量産する」時代から、「AIに作業を任せて、そこで得た経験を発信する」やり方への切り替えを、今まさに試しているところです。

正直にお伝えすると、この実験で最初の収益(0→1)はまだ達成できていません。「AIで0→1を達成した」と書けるのは、実際にその1件が発生してからです。今はまだ、そこに向けた公開実験の途中だと思ってください。数字が動いたら、隠さずこのブログで報告します。

次の行動

この実験の全体像は中核ハブ記事「AI副業0→1プロジェクト」にまとめています。仕組み化やテンプレートまで深く知りたい方は、姉妹メディアの自力資産形成ラボ(note)もあわせてご覧ください。

よくある質問

もう副業で稼げているのですか?

いいえ、この実験での最初の収益(0→1)はまだ発生していません。達成したと確認できた時点で、隠さずこのブログで報告します。

以前の記事とトーンが違うのはなぜですか?

2026年9月に、商材を「紹介する」立場から「正直に検証する」立場へ方針を変えたためです。過去記事も順次見直しています。

病気のことを書いたのはなぜですか?

副業を本気で考えるようになったきっかけが、まさにこの経験だったからです。誇張せず、事実として書いています。